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ラークライト

2007.10.05 Friday 23:18
 
『ラークライト』
フィリップ・リーヴ 作



おっと!
発売当時に買ってまだ読んでないたらーっ
『移動都市』 創元SF文庫
の作者じゃないですか!

え?大人のSF?と思うかもしれませんが、『移動都市』の解説によると、もともとが児童文学で、『移動都市』が文庫ででたというほうが、特殊であったようです。

創元ダイアナ・ウイン・ジョーンズとかもだしてるからね。
彼女も、どっちかってーと大人向けか?な作品を書く人だし、このリーヴもそういう境界線の人なんですね。

『ラークライト』もやはりSFです。
日本の児童文学でSFというと、福島正実SF賞(ちょっと違うような・・・岩崎書店のやつです)の作品群がすぐ思い出されますが、そんな子どもっぽいものとは違います。

立ち位置はやはり、ライトノベル
『移動都市』も、ライトノベルレーベルからでればよかったのにね。

でもこの『ラークライト』はライトノベルではちときついか。
だってね、ヒロインの女の子が、その・・・可愛くないんですよね。顔が。

「メガネをとるとちょっと可愛い」らしいし、そんな眼鏡っ子好きや、キツい性格の女子を好きな男子も、どちらもアリですけど・・・。

ああそうか、カバーイラストのマートルが可愛くないんだわ。
このイラスト、みたことあるなあ。
あ、『崖の国の物語』の人かな。なんかちょっと好きになれない絵。
イギリスでは売れっ子のようですが。

マートル・・・。
ハリポタに、嘆きのマートルってのがいましたね。
マートルって、あんまり可愛いイメージのない名前なのかな?

でもこの『ラークライト』には、とってもキュートなキャラがいます。
その名は「ホバーホグ」

「ブタにそっくりだけど、肌は紫色でゆたんぽぐらいの大きさ」
「足のかわりにヒレがついてて、それで舵をとっている」
「あちこち飛び回っては、宙にういているパンくずや綿ぼこりなんかをのみこんでいる」

なんてキュートな!
なんて便利そうな!

部屋の天井にホバーホグがぷかぷか浮いていて、ときどきごみを掃除してくれると思うだけで楽しいぞ!
何匹もひもでくくったら、パラシュート代わりにもできるんだぞ!(作品中で一人やっている)

難点は、前に進むときは「腐った卵のにおい」のガスをお尻から噴射するらしいことですが・・・。
子どもの本新刊ピックアップ
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