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ハリー・ポッターと謎のプリンス

2006.05.22 Monday 16:21
 
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』



全七巻で完結予定のハリポタも、とうとう6巻目。
登場人物たちのなんてだれもが可愛くないことよ!

はっ、いやいや、感想より先に、冷静に図書館レポートをしなければ。

今回のカバーは、職場のみんなで「微妙な色」と言い合った、あおみどろ、いや、青緑色
しかも、本が薄い。でも『ゴブレット』とはおんなじくらいかな?値段も一緒だし。

図書館の予約状況ですが『不死鳥の騎士団』よりもさらに、予約人数が減っています。

(といっても多いけど・・・それでも『東京タワー』ほどではない)

『不死鳥の騎士団』時点で、予約が減ったな、と感じたので、またさらに減ったと言うことでしょう。

原因はわかりません。

,澆鵑頁磴辰討
読まなくなった人が増えた

のどちらかか・・・。

売り上げも減ってるようなので、△任靴腓Δ。

今回の内容を見れば、読者が減っても無理はない、とは思います。

ハリーたちにも、まわりの大人たちにも、誰一人共感できる人がいなくなっ
てしまった。

得にハリー。
主役なだけに出番が多くて(あたりまえ)、そのバカさ頑固さに、どれだけイライラさせられることか!!

ここまでイライラさせられる人物ばっかり描けるのは、いっそ見事か・・・。

登場人物に、無造作に大怪我をさせたり、殺したりするのも相変わらず。

『賢者の石』は、まだハリーたちが子どもで、子どもらしく動いていたし、いろんな魔法の用語や道具が、おもちゃ箱をひっくりかえしたようにきらきら出てきて、大勢が夢中になったにもわかります。

でも、巻を重ねてハリーたちが大人になると、ローリングの筆力では、思春期をまったく書ききれていない。

『謎のプリンス』では、ハリーは16、ロンやハーマイオニーは17歳になっています。
ま、青春真っ盛りで、いろいろあるんでしょうが、

ほんとうに共感できない!!

だれがだれとくっついても離れてもいいのよ。
そのプロセスや心の動きに納得や共感が出来ればね。

でも、どう考えても
「なんやねんこいつら!」としか思えない・・・。

無駄ないざこざで、わざと上下巻になるような暑さに引き伸ばしているのか?

そうじゃないかとは思っていたけど、ダンブルドアも、やっぱり思わせぶりなだけであまり賢くないし。

生き返っても驚きゃしないけど。

松岡佑子の翻訳は、相変わらず日本語が下手だし。
二人称の使い分けがダメで、誰と誰が話してるのか、誰に向かって話しているのか、ときどきわかんなくなります。

唯一、ちょっとうれしかったのは、ルーピン先生がささやかな幸せを手に入れたようだ、ということです。

あ、あといきなりフラーがでてきて、へえっ!?と思うまもなく、ビルとラブラブでびっくり。
でもかわいいじゃん。なぜロンママとロン妹が彼女を嫌うのかわからない。

しかしビルは存在感ゼロ・・・。
児童文学 職業的に批評感想
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『ハリーポッターと謎のプリンス[:読書:]』発売ということで、完全ネタバレ感想文を書きます[:祝:]。私は原書で読んだのですが、正直ハリーポッターシリーズで泣けたのは『ハリーポッターと謎のプリンス』だけです[:悲しい:]。 完全ネタバレ感想[:マル秘:]となってお

英語の本を原書で読みたい!
2006/05/22 10:18 PM

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