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2007.12.18 Tuesday
 

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ニュー・ボンド!カジノ・ロワイヤル

2006.12.24 Sunday 19:41
 
実は、007は昔、2、3作見た程度で、最近のは特にまったくみていませんでした。
でも見たいなーとおもったんですよね。

「ボンド映画のお約束」
をほとんど知らないのであまり突っ込めませんが、水からあがる美女もちゃんといた。

しかし!
ヒロインはほとんど脱がなかったですよ。珍しいかな?
水着にもならなかった。いやなってたけど、上着きてたし。

そのかわり、ボンドが脱ぐ脱ぐ
よく脱ぐねえと思っていたら、拷問シーンでとうとう全裸に!

しかもその拷問っていうのが、海賊映画に出てきそうな、先を結んだ太い縄。
背中をぶつのかと思いきや、なんと下から、ばちーん、と!

全裸ボンドは、座面をはがした椅子(枠だけ)に座っていたので、
あら、おしりペンペンなんだ、
と思ったらこれも違って、実は、下からでている男性の部分をぶつ、という(絵面が)ものすごい拷問でした・・・。
(なに赤で強調してるんで賞、わたしは・・・)

超痛そう。
いや、わたしに痛みはわからないけど、ボンドの痛がる声が痛そうだった。

まあその後、ことに及んでいるので男性機能は無事だったようですが。

ダニエル・クレイグ・ボンドは、けっこう下ネタ・・・もとい、エロティックなせりふが多かったように思います。

小指の話とか、ひとりで見てる女子が笑ってよかったのか・・・。

映像ではさほど濃厚なシーンはなく、セリフが濃厚。すてきキスマーク

Mことジュディ・デンチも相変わらずかっこいいし、ジャンカルロ・ジャンニーニの渋さがよかった。ボンドよりステキ!

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映画『エラゴン』

2006.12.19 Tuesday 21:54
 
すっごいつまんなかった!

ここで以前、原作をボロクソに書きましたが、映画も負けず劣らずつまんなかった!

原作の悪いところをそのまま生かし、さらに話を大幅カット・編集したために、もっと悪くなった、って感じ。

で、この後、だらだらと何がひどいか書いていたんですが、うっかり削除してしまって、もう一度は書く気になれません悲しい

映画ネタ久しぶりなんですが、実は『ブラックダリア』のときも、長々書いてたのがきえてしまって、挫折。

映画ネタは鬼門だ・・・。

いいの、とにかくつまらなかったことだけ書けたから・・・。
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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

2006.07.26 Wednesday 22:03
 
ひさしぶりに映画に行ったのに、つまらなかった!
損した!!


まあ千円だったからいいか・・・。

1作目は、ジョニデのために
それから、愛する海洋冒険物であるがゆえに、見に行きました。

ディズニー製作だということはわかっていたんだけど。

そして、ジョニデは期待通りとっても魅力的でしたが、ファミリー映画の一線を越えないストーリーと映像は、やはり、肝心のところでがっかりさせてくれました。

なのに、また見に行ってしまったよ・・・。
そしてまた、失望。

学習したらどうなんだよって、自分に言いたい・・。

だって、ジョニデ好きだし、帆船も好きなんだもの・・・。

前回、どうやら製作者側の意図を超えて魅力的だったジャック・スパロウですが、ジョニー・デップの演技力も、今回は映画を救えなかった模様。

1作目は、最終的にはがっかりしていたものの、ストーリー運び自体は様式的ながらもきっちりできていて無心に楽しめたし、笑えるところは笑えました。

でも今回は、とるとこなし。

ストーリーが終結に向かってぜんぜん進んでなくて(たとえ続きが待っているにしても)、ぐるぐる同じところで回っているだけ。

長すぎるせいか、はたまたオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが前回よりはるかに人気俳優になったせいか、ストーリーに焦点がなく、盛り上がる場面がありませんでした。

島の人たちの描き方もあまりに類型的だし、脇の登場人物も、区別がつきにくい。

ジョニーが悪いんじゃないのよ!
(↑ひいき)

たぶん、悪いのはブラッカイマーだと思います。

それにしても、映画館。

けっこう入ってたのに、エンドロールの終わりまでいたのは、わずか8名。

つまり、オチを楽しめたのは、8名だけ
オチって言ったって、だれでもわかっていたことだから、わざわざ見る必要もない、というていどのオチですけどね。

それはともかく、きょうの109シネマズはひどかった。

チケット売り場に10人ほど並んでいるのに(田舎だから少ない)、窓口を一人から増やさず。

職場から直行でおなかすいていたので、珍しくポップコーンとホットカフェラテを買ったら、塩漬けの上に一掴み塩をふったのか!?というぐらいポップコーンが塩辛く、エスプレッソより苦いんじゃないかってくらいの苦いカフェオレ。オレ(ミルク)はどこだよ!

ブランケット貸して下さいといったら、「もうありません」。それだけ。

寒かった!
苦かった!
塩辛かった!


映画もつまんなかったー!

さて、次に何をみたら、口直しならぬ目なおしになるんでしょうかね。
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天空の少女ナンサ

2006.06.08 Thursday 20:40
 
何回も予告編を見る機会があって、なんてかわいいんだー!と思っていた。

空と、草原しかない景色。
青と、緑と、白いゲルと、民族衣装デールの鮮やかな色。

若い両親と、三人の小さな子ども。実在の親子のよう。ツォフォル(犬)も。

ノンフィクションなのか、物語なのか。
どちらにもぎりぎりのラインで、どうやら、観たものがどちらにとってもいいようだ。

長女ナンサは、学校がある間は放牧生活を離れて行っているようなので、小学校1年生ぐらいか。

妹は、年中さんぐらいのと、1歳ぐらいか・・・って思っていたら、一番下のおちびちゃん、「弟」って呼ばれてるじゃないですか!
ええ?おねえちゃんたちと同じく、頭にチョンボ結ってリボンしてるんですけど・・。

幼少時は女の子の格好をさせる慣習があるのでしょうか。
日本もあったような気がするな。

すくなくとも、モンゴルは子どもに悪い名前をつけて悪運を追い払うというのはあったと思うのですが。アジアの国ではよくありますね。

前半は少々居眠りをしてしまいました(仕事帰りだったし)が、最後のほうで、おちびちゃんが大活躍(家族大心配)して、とっても面白かわいらしかった。

赤ちゃんって無敵だ。

草原の生活は、隅から隅まで無駄のない生活。ゲルの、なんてあざやかに解体されることか。ナンサが少し拾うだけの分しか、ごみがでないのです。

父親が街で買ってきたプラスティックの黄緑色のひしゃくと、ワンワン鳴いて動くピンクの犬のおもちゃが、映像の中で異様みえた。

わたしたちの日常では普通になじんでいるものなのに、やはり自然のものではないんだ、と無言でみせつけられた感じ。

LOHASなんて、恥ずかしい限り。

予告編をみているだけなら「可愛い」で済んでいくかもしれないけれど、現実はそうではない。

映画の最後に走り去る選挙の広報カーは、羊の群れにも、ナンサたちのキャラバンにも立ち止まろうとはせず、ただ、スピーカーからテープを流して走り去るだけ。

おおらかで愛情あふれた家族と自然の物語の中にも、厳しさは見え隠れして、ほろ苦さを残してくれた。


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RENT

2006.05.19 Friday 22:29
 
『プロデュ−サーズ』『歓びを歌にのせて』に続き、音楽系映画(つか、これは完璧なミュージカル)です。

『RENT』

96年にNYで初演、という、わりと最近の作品ですが、舞台は89〜90年。
大前提として、そのころのHIVがどういうものだったのか、という知識があることが必要。
秋里和国のマンガを読んでいた人や、フレディ・マーキュリーを愛していた人は、事前学習をしなくとも大丈夫です。

私的ツボは、

ヾ篤弔、いまやハリポタ監督として有名なクリス・コロンバスだということ。芸域広いなあ。

元ロックスター(?)ロジャーが、ジョン・ボン・ジョビに似ている。顔も、声も・・・。映画の間中、気になって仕方がなかった。でもボン・ジョビほど顔がでっかくないです。

「La Vie Boheme」の中で「クロサワ」が出てきたこと。

ぅ潺潴鬚、ロザリオ・ドーソンだったこと。ひょえー、わからなかった!

この映画では、主要キャストのほとんどが、ブロードウェイのオリジナルキャストなんですが、そのなかで、映画だけに出たのがロザリオ・ドーソン

『シン・シティ』 での、ど迫力の女王様として記憶にあったので・・・。



ちょっとわかりにくいけど、ジェシカ・アルバのおへそのところにいる、ボンテージな黒髪の女王様ロザリオ・ドーソン
こっちの映画では、エロエロ超セクシー。キャット・スクラッチでのダンスなんて軽いものです。

映画は楽しかった。

でも、梅田ブルクは構造が複雑で、ずーっと上までエスカレーターで上らなくちゃいけなくて、席にたどり着くまでが遠かった・・・。

さらに、テーマソングの「Seasons of Love」が、映画館のフロアで延々とかかっていて、いい曲だけどさすがにつらいものが・・・。
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歓びを歌にのせて

2006.05.17 Wednesday 20:45
 
引退した有名指揮者・ダニエルが、あまりよい思い出のない故郷にそれでも帰って、廃校を買いとって暮らし始めて、やがて彼は、町(村?)の聖歌隊の指導を始める。

役者もストーリーも地味だけど、映画のなかの季節が、雪の深い冬景色から、緑の芽吹く春の景色にうつっていくように、ダニエルの音楽への情熱と言う春風で、固まっていた人々の心が、生きる歓びにあふれていく、そんな映画です。

バイオリンもピアノも弾く有名指揮者・・・といっても、千秋真一ではアリマセン。

金髪青い目の代表といえば、北欧。美女といえば、北欧。
・・・のイメージがありますが、このスゥエーデン映画は、そういう先入観を思いっきり裏切ってくれます。

主人公ダニエルは、薄くなった頭頂を、長いサイドの髪でごまかしているし、ヒロイン(であろう)レナはふくよかでおかめちゃんのようだし、牧師の夫との性生活についてぶちまける牧師の妻も、おばさんだし・・・

ハリウッド映画ではぜったいにない、美男でも美女でもない登場人物たちが、ハリウッド映画にも負けない恋愛模様を繰り広げるところが、とてもスゥエーデン

しかも、へいきですっぽんぽんになったり、セックスを語ったり、とってもオープン。こんなところも、とてもスゥエーデン

冬の、廃校になった小学校なんてとっても寒そうなのに、驚くほど薄着で平気そうなのも、とってもスゥエーデン

ダニエルが打ちひしがれているとき、聖歌隊のソリストで、自分も夫の暴力に耐えているガブリエラが、ワンフレーズだけ『AMAZING GRACE』を歌うシーンがありました。

いまや『AMAZING GRACE』は、賛美歌だということがわからないほど、いろんな国のいろんな人がいろんなアレンジで歌っていて、はっきりいって、飽きてます。

でもこのシーンで、ほんの一瞬だけ流れた歌には、思わず涙ぐんでしまいました。
「AMAZING GRACE」が、こんなにずしんときたのは初めてです。本当に、ワンフレーズなのに。

歌っているガブリエラを演じているのは、スゥエーデンのトップアーティスト・ヘレン・ヒョホルムですが、彼女の歌だけを聴いても、感動はしないでしょう。映画のシーンと重なってこその『AMAZING GRACE』でした。

ところで、日本版は、宣伝ポスターなどがすべて、「バイオリンを弾くダニエル&歌うガブリエラ」ですが、これは映画の内容と合ってないのでは・・・?

観ながら、ポスターと雰囲気が違う、と思っていましたが、観た後では、なんであんなデザインにしたのか理解不能。

ヒロインというならレナでしょう。ガブリエラはその他の人々のエピソードでしかない。日本で有名なわけでもないし。

背景も、なんですかあの立派なコンサートホールは。映画のテーマが台無し。

配給・エレファント・ピクチャー・・・ふうん、エイベックス・グループか。
サントラ売りたかったんですかね・・・。
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ロマンス映画、ブロークバック・マウンテン

2006.05.01 Monday 19:51
 
甘かった・・・。
韓流もまっつあおの、ラブラブロマンスでした。
もう少し骨のある作品かとおもっていたので、意外でした。

なんというか、十代のころの、忘れてしまいたい思い出をみせつけられているようで、胸をかきむしりたくなるほどのこっぱずかしさ!
ひー!途中で逃げ出そうかとおもいましたよ、もう。

映画の出来の問題とは関係ないんですけどね。

(ネタばれあります)

でも、出来もなんだかなあ。
美しいうちに死んで終わっちゃ、気が抜けるじゃん。

しかし、男というのはこれほどまでにロマンチストなんですかね。
女じゃ、十代の恋に恋する少女ぐらいしかこんなことしないぜー!ってなことをいろいろと・・・きゃーっ!

『ブロークバック・マウンテン』の原作は、アニー・プルーの短編ということで、女性・・・かな?



監督はアン・リー。アンちゃんだけど、男性です。奥さんもいます。偽装でなければね・・・。

役者は二人ともうまく老けてました。

ここのところ絶え間なく日本公開作のあるジェイク・ギレンホールは大変濃いので、老けたほうがいい感じ。
ジョージ・クルーニーみたいに。
ってことは、これから期待できるの役者ですね。

ヒース・レジャーは、影が薄い(頭も薄いが)。
影が薄くて、背がひょろっと高くて、いかにも不器用そうに歩く姿が、うまく役柄にはまっていました。

ま、アカデミーは獲れなくて正解、な作品でしたね。

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プロデューザーズ!

2006.04.11 Tuesday 17:22
 
マシュー・ブロデリック!

大好きだった、昔から・・・。彼の出ている主だった映画は、ほとんど観てます。

しかし最近は舞台がメインになり、日本で見られるのは、ヨメの情報ばっかり。私にとってサラ・ジェシカ・パーカー「マシュー・ブロデリックのヨメ」なのに、世間では「サラ・ジェシカ・パーカーのダンナ」マシューになって久しく、残念な思いをしておりました。

1962年生まれにして、まだまだとっちゃん坊やな童顔健在。ボディにはさすがに貫禄が出てしまっていますが。

都会生まれ都会育ち(しかもショービジネス界)、ヨメさんはファッションリーダー・・・にしては、いまいち垢抜けない雰囲気なのは何でですかね。

でも、ダンスしていると、プロポーションのよくないところがかえってアステアやジーン・ケリーみたいでよかったかも。

かつて、サラとのニュースが流れたとき、妻のほうが顔がずっとデカイ(長い)、と思ったものでしたが、ユマ・サーマンと並ぶと、マシューの顔、でっかいな。
ってことは、サラはどんな大顔だろう・・・。

それはともかく。
ここに
『プロデューザーズ』!

久々、マシューのヒット映画の予感。

堪能しました、映画。
もともと

・マシュー好き
・ミュージカル好き
・パロディ好き

であるので、きっと私の好みだとは思っていましたが、期待を裏切らず。

平日の朝イチで、客は少なく、十数人の客はほとんどが高齢。
にもかかわらず、けっこう最初から、あちこちであがる笑い声。

そして、まさに幕が降りるまで、だれも席を立ちませんでした。

エンドロールがあまりにも途中で退出できない、凝ったつくりになっていたという理由だけでなく、ショーの余韻を楽しみたい、という気持ちがあふれていたのではないかと思います。

エンドロール、絶対に最後までみること です。みないとネタ一つ、損します!

日本人って、映画館でもあまり声にだして笑ったり騒いだりしないから、今日は驚きました。
わたしも遠慮なく笑っていましたが。

・・・いや、ちと遠慮はあったかな。

だって、下ネタが多いんですよ。えげつないことはないんですが、一人で観にいって下ネタで大声で笑うのはどうなのか・・・という、遠慮というか見栄というか恥じらいというか・・・。

結局笑い飛ばしていたんですが。だって面白いんだもん。

でも、初々しいカップルとか、まだ関係を持っていないカップルとか、初めてのデートで観にいくのはお勧めしません。

「この人はこういうネタをどう思うか」と迷いながら観たらもったいないです。
うんと笑える人と行きましょう。

うんと親密な人と行けば、その日の夜に「下半身がスタンディングオベーション」ネタや「11時は・・・」ネタを使って楽しめます。

映画にあわせて、かわいい下ネタにしてみました。

メル・ブルックスって本当にすごい。
映画も舞台も監督、とか、監督と脚本、とかならわかるけど、監督も脚本もプロデュースも作詞も作曲も超一流なんて、あり得ない!
加えて、笑いのセンスも超一流!

映画の最後の最後に登場したので、思わず拍手!
しかし、ハトやネコの声を当てていたのはわからなかったわ・・・。

特にウケたネタを思い出すと・・・。

・85歳以上のリッチな老婦人たちの、歩行器ダンス!歩行器が小道具とは。しかもNYのストリートを埋めつくして!最高!

・脚本を書いたリープキンに、一緒に踊るよう強要されたシーン。人指し指を立てているのが、さりげに中指立てになっているところ。

・史上最低の演出家ロジャーのスタッフ。セット・デザイナーはフレディ・マーキュリー衣装デザイナーはエルトン・ジョンじゃないですか、どう見ても〜!わからなかったけど、振付師も誰かのパロディなのかなあ。

・裁判所で、サンバのリズムで思わず踊った陪審員。

・エンドロールのウィル・フェレルの歌とセリフ。
「文庫版でいいから/「わが闘争」読んでね/どの本屋でも置いてるよ/本屋になければ/Amazon.Comで」



・「春の日のヒトラー」の舞台。ナチの軍服はやはりどうしようもないぐらいかっこいい・・・。しかも、着ていた親衛隊員役のダンサーがめちゃ男前だった・・・。

ほかにもあちこちで笑っていて、思い出せてないところもたくさんありますきっと。

ああもう一回観たい!
行こう!


最後に一つ疑問。

パンフレットには「春の日のヒトラー」の写真がワンカットもなし。ナチだから?ちなみに公式HPにもありませんでした。

おかしいですね。
メル・ブルックスの健全な批判精神に反する行為だと思いますが。

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やっとナルニア国物語を、みました!

2006.03.22 Wednesday 20:48
 
「映画間違えたか!?」
が、第一の感想。
いきなり戦闘機が飛んできましたからね。原作読者はびっくりよ。

ストーリー全体の印象。

前振りが長かった。
もっとさっさとナルニアに行け、と思いました。

やはり映画化にはサスペンス部分が不可欠か。

ビーバーさんとの逃避行も、なんかめっちゃスリルとサスペンス!になっているし。
タムナスさん、生きてる・・・いや石にされてないし。
戦いの場面は、力入っているし長いし。

ピーターが「ナルニアのために!」と叫んだときは、私も一緒になって「うおーーー!」と、鬨の声をあげるところでした・・・。

両軍が、どわー、とぶつかるシーンの俯瞰ショットも燃えました。
好きなんです、こういうシーン。

とはいえ、戦闘シーンは『指輪物語』の出来の悪い焼き直し、以上ではありませんでした。

ピーターのへっぴり腰はなんとかならなかったものか。
あれで敵をやっつけてたらおかしいですよ。

まあ、ジェダイもみんなへっぴり腰だけどな・・・。
そしてアスランの声は、マスター・クワイ・ガンだったな・・・
May the Force be with you 
と言って欲しかった・・・。
ストーリーに合ってるのにな。

セントールがいきなり、しゃきーん!と二刀流だったので、おお!と思いました。
よく考えりゃ、馬まで自分自身で手綱を持たなくていいんだから、そりゃ二本持つわな・・・。

よくも悪くも、映像で無理矢理見せられる怖さを感じました。

例えば、ロンドンから田舎へ行く車窓の景色。
ああ、こんなのだよね、ロンドンの田舎って、と、思いますが、実際はイギリスロケなんてしていないわけ(街灯はロンドンの本物らしいです)。

すると、本当にこんな景色なんだろうかと、少し疑ってしまいます。
『ラストサムライ』はニュージーランドロケで、日本人には許されないほどトロピカルな木々が画面にありましたしね・・・。

まあ、そんなひねくれたことは、見終わってから考えたんですけど。

見ているときにすぐ気になったのは、愛だのなんだと、そういう部分がすべてセリフとして語られてしまったこと。
文字の間を読む、というような映像にはできなかったんですね。
ディズニーでメジャーな映画だから仕方ないんでしょう、きっと。

ナルニアの造形でまず何に驚いたって、タムナスさんが自宅前で雪を払うと、カツンカツン、って音がしたところ!
わあ、ひづめだ!なるほどー!

こういうのは、読書ではなかなか思いつかないですよね。
しかしタムナスさんはほんとにイメージどおり
しかもタムナス役者さんは「原作と比べると尻尾がやや短いかな」。すごい、その通り!すばらしい!

こどもたちは、なんと言ってもルーシーがかわいい!

しかし!
ルーシーとタムナスさん、仲がよすぎませんか!?

見つめあったり、手を重ねたり・・・見終わってから、
ナルニアはルーシーとタムナスさんのラブストーリーだったっけ?とまで思いました・・・。

アスランも女の子にはやたら甘えるしさ・・・。

魔女のティルダ・スゥイントンは、いつもヘンな役ばかりだけど、なんとなく人間離れした雰囲気があるので無理もないですか。

ビーバー、大活躍でしたね。狂言まわしで。
さすがに何箇所かで、ぷっ、と笑っちゃったんですけど、外国人の観客で、ご丁寧に、ウケのシーンで全部、大声で笑う人がいて、それにつられて笑っちゃいました。

魔女に石にされたものたちが、まるでメタルフィギュアみたい、と思っていたら、ショップにルーシーとタムナスさんのシーンのフィギュアを売っていた。

最後に、児童文学関係者的には、松井直さんの文がパンフに載っている!というところを、要チェック!
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アカデミー賞の結果を分析

2006.03.07 Tuesday 21:10
 
分析っつーか、ちゃちゃ入れ?

先日、『ウォーク・ザ・ライン』の感想で、リースは賞を貰うほどの演技なのか?と書いたんですが、獲ってしまいましたね。

ふーん。
出演料でも癸噂優になったことだし、箔をつけて、スターにしたかったんでしょうかね、ハリウッド業界。

ほかの映画をみていないので、全部見たら、ああこれならリースしかいないか、と思うかもしれないけどさ、こう、「あげたい」という演技でもべつになかったわけですよ。

熱演が好きなわけじゃないけど、あ、そう、ふーん、って。

ま、ここんとこ、女優はとくにそんな感じだけど。
みんな地味ですよね、なんつーか。

レッドカーペットの写真を見てみましたが、目を引く女優がいない
今回の賞の地味さが現れてます。
つまんないなー。

作品賞が『ブロークバック・マウンテン』に行かなかったのも、ハリウッドの計算でしょうねー。
アン・リーには監督賞をあげといて、つじつまをあわせる、と。

この映画もみてないから大きいことはいえないけど。
作品賞ノミネートはみんなみてないけど。

『クラッシュ』は、みたくないです。
『カポーティ』もどうでもいい。
『ミュンヘン』もみなかった。
『ブロークバック・マウンンテン』
『グッドナイト&グッドラック』
ちょっとみてみてもいいかな・・・。

みんな暗いぜ。
暗くてつらい映画はみません。

社会問題も、楽しく明るく扱って欲しいもんだ。
つらくても、明日がある映画ならみるけど。
イギリスの労働階級映画みたいなのならね。
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